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  • 執筆者の写真由充 杉山

BARBER SUGIYAMA(バーバー スギヤマ)のコンセプト

『デキる男のためのBARBER』

いろいろ考えた末に自分の中で一番しっくりくるフレーズだったのでこちらに決定しました。

勤めていたサロンで担当させていただいているお客様に独立の挨拶をしている時に

「コンセプトは何にするのですか?」

とお客様に聞かれて

「そう言えば・・・(;´Д`)」

となってしまい、慌てて『コンセプト』とはなんぞや?と調べ始めました。

思えばお店を開業するまでは、漠然と

「こんな感じかなぁ・・・(´・・`)」

と考えることはあってもそこまで自分の仕事について深く考えることもなかったのかなと感じます。

お客様から見たときのBARBER SUGIYAMA(バーバー スギヤマ)とはどういうサロンなのか、そして自分の仕事に対する思いを

「ワンフレーズで表現しなければΣ(゚Д゚)」


・・・悩みました・・・(´;ω;`)ウッ…


まず、頭の中を整理することから始めよう(/・ω・)/と考えたので、箇条書きにして出していきます。


1.仕事とは『人の役に立つこと』である。

2.プロとはお客様のご希望や潜在的な欲求に対して、身に付けた技術や知識で応えることで対価を頂く。

3.東京で働く男性の美意識の高さを肌で感じて、それに応えられるサロンでありたい。


などなど、本当はもっといっぱいあったんですけど端折っておきます(・ω・)ノ


いろいろ書いていくと、サロンの主役は『お客様』であるという最も当たり前のことが明確になってきました。

「お客様が周りの人から褒められるヘアスタイルにしたい」

「来てみて良かったと思ってもらいたい」

「なんせ床屋は気持ちいい」

とか、あーでもないこーでもないと悶々と考え続けること3ヵ月(-_-;)


そしたら、ある朝フッと降りてきたのが『デキる男のためのBARBER』という一言。


コレだΣ(・ω・ノ)ノ!


ビビッときました。


結構攻めた表現かなとも思いましたが、いやいや、わかりやすいほうがいいでしょ♪と即決定。


決して敷居を上げたくて『デキる男』と表現したのではなく、

「来てくださるお客様のステージを上げるお手伝いをさせていただきたい!!」

という想いからのコンセプトです。


長々と書きましたが、港区浜松町/大門/御成門エリアで理容室をオープンしたからには男のオアシス的なメンズサロンになって、イケてる床屋を発信していきたいです。

カット、パーマ、カラーはもちろん、リラクゼーションメニューもおすすめですので、ご来店の際はぜひお試しください。

心よりお待ちしております。



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